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小児科・内科・アレルギー科
医療法人社団堅江会 はたクリニック
埼玉県ふじみ野市大井2-10-11

TEL: 049-278-3770

診療のご案内

診療科目

  • 小児科
  • 内科
  • アレルギー科

診療内容

小児科

対象年齢:生まれたての新生児から中学生くらいまで。最近は20歳くらいまでと言われています。

対象疾患:頭のてっぺんから足の先まで。皮膚の表面から心の中まで。

内科

対象年齢:20歳以上

対象疾患:頭のてっぺんから足の先まで。皮膚の表面から心の中まで。

アレルギー科

対象年齢:すべて

対象疾患:気管支喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、はちアレルギー、ラテックスアレルギーなど

禁煙外来

禁煙治療とオンライン診療(保険診療)

2020年4月より、禁煙治療をオンライン(ビデオ通話)で行うことが可能になりました。保険が適用されます。

投薬期間は同じですが、ご来院いただく回数が5回から2回に減ります。

  1. 通常の外来診療:対面診察5回(投薬期間12週間)
  2. オンライン診療:1回目と5回目のみ対面診察、2・3・4回目オンライン診察(投薬期間12週間)

どちらを選択されるか、1回目の対面診察の時にご相談ください。

禁煙外来

当院では禁煙外来を実施しています。保険診療が可能です。
チャンピックスとニコチネルTTS(貼り薬)が保険適用されています。
いずれも取り扱っておりますのでご希望の薬をお伝えください。

敷地内禁煙

医療機関はすべて院内、院外を問わず、敷地内全面禁煙ですのでご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

漢方外来

当院では漢方外来を行っています。保険診療ですので通常の診察と同じようにご相談ください。市販品の漢方薬を飲んでいた方が改めてご相談にお見えになることもあります。アレルギー性鼻炎や更年期症候群、排尿に関するトラブルなどが多いものです。

眠れない、風邪を引きやすい、だるい、冷え性、貧血っぽい、といったいわゆる不定愁訴から咳やいぼ、皮膚のかゆみの薬までいろいろあります。

漢方薬がご希望の場合は、「漢方薬で」と一言つけくわえていただけますと助かります。

当院の漢方外来のご注意点

以下の2点についてご注意をお願いいたします。

  1. 日本東洋医学会認定の漢方専門医はおりません。
  2. 大学の漢方専門外来のような、お一人ずつ薬草を調合する処方は行っておりません。

上記のご要望がある場合には、専門施設をご紹介させていただきます。

おねしょ(夜尿症)

おねしょ卒業応援!プロジェクト

おねしょ卒業!プロジェクトはこちら

おねしょで悩むお子さまとそのご家族の方を対象に、おねしょ治療に関するお問い合わせや資料請求、お近くの医療機関の紹介などが掲載されています。

当院における夜尿症治療について

  • 当院でもおねしょ卒業!プロジェクトと同様の相談と治療を行っています。
  • 診断に必要な検査を行った後、生活指導から開始、必要に応じて薬剤の投与を行います。
  • 状況によってはアラーム療法も検討しなくてはなりません。
  • 以上の内容は、最初に詳しくご説明をいたします。
  • ご予約不要です。

スポットビジョンスクリーナー

  • Welch Allyn社のスポット ビジョンスクリーナーは、6か月以降の乳幼児から成人を対象に、近視、遠視、乱視、不同視、斜視、瞳孔不同などの視機能異常をスクリーニングするための医療機器です。
  • 視力を測定する機器ではありません。
  • 両眼を同時に1回の検査でスクリーニングします。器械を視るだけ、数分で完了します。痛みも何もありません。
  • 日頃、目に関して気になっている方はご相談ください。
  • 感度は高い(見落としは少ない)のですが、特異度が低い(本当は正常なのに異常と判定してしまう)ため、再検査になることがあります。
  • 異常が疑われました際には、眼科専門医にご紹介をさせていただきます。
  • Welch Allyn社より「弱視」に関する動画が公開されていますのでご参考にしてください。

参考資料

乳幼児健康診査に携わる医師、保健師、看護師等のスタッフが参考にするマニュアルを以下に引用させていただきました。
日本小児保健協会>「お役立ちガイドライン」>乳幼児健康診査身体診察マニュアルより抜粋(9頁)

6.感覚器の異常
 6.1 視覚の異常

1)新生児期に注意すべき眼科疾患
新生児の視力はおおよそ0.01~0.02、生後2か月頃から急速に発達し、3歳で0.5以上の視力となる。成人と同じレベルに達するのは8~9歳である。
視力の発達途上で感受性の高い0~2歳に起こる眼疾患は、発見が遅れると視力予後不良となる。
先天白内障、先天緑内障、先天眼底疾患、網膜芽細胞腫は、頻度は1~2万人に1~3人と少ないが、早期に発見したい重症眼疾患である。
先天白内障は視覚刺激を遮断するため、両眼性は生後10~12週以内、片眼性は生後6週以内に手術治療を行って、速やかに屈折矯正(眼鏡・コンタクトレンズ装着)と弱視訓練を開始しないと良好な視力は望めない。
先天緑内障は早急な手術治療を行わないと、角膜混濁や視神経障害が起こり重篤な視力障害をきたす。
先天眼底疾患には網膜剥離へ進行して失明する疾患があり、早期の眼底検査と治療が視力予後を左右する。

2)診察項目
視診:異常徴候の検出

3)所見の取り方
ペンライトを使用して瞳孔反応をみる。続いて外眼部・前眼部を注意深く診察する。
白色瞳孔(瞳の奥が白い)、羞明、流涙、充血、眼球の大きさの左右差、瞼の異常、瞳孔の形の異常、角膜混濁、瞳孔領白濁などの異常所見があれば眼疾患が疑われる(表2-3 コラム3参照)。

4)判定と対応
視診にて異常所見のある児は、早急に眼科での精密検査をすすめる。
参照:日本視能訓練士協会

平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業
乳幼児健康診査のための「保健指導マニュアル(仮称)」及び「身体診察マニュアル(仮称)」作成に関する調査研究
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター(平成30年3月)

食物経口負荷試験

食物経口負荷試験とは

日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会が作成しております食物アレルギー診療ガイドライン2016の中の第7章食物経口負荷試験に詳細に記載されています。
アレルギーがあるかないかを確かめる検査法ですが、アナフィラキシーショックを起こす危険性を伴った検査方法です。
当院も食物経口負荷試験に対応しておりますが、実際に投与を行ったところ、プレショック状態で緊急入院が必要になったお子さんもいらっしゃいます。
このように経口負荷によりアナフィラキシーショックを起こす危険性がありますため、ご相談内容によっては最初から入院施設のある専門病院をご紹介させていただくことがありますのでご了承ください。

公益財団法人日本アレルギー協会のご紹介

アレルギーに関する一般の方向け情報が多数載っているHPです。
どうぞご参考になさってください。

舌下免疫療法

◆アレルゲン免疫療法は、舌下免疫療法、経口減感作療法とも呼ばれます。
減感作療法という以前から行われていた注射による治療法を、舌の下にエキス錠剤を1分間置いてから飲み込むという方法に変えたものを指します。
アレルギーのもとになっている物質をアレルゲンと呼びます。例えばスギです。これを十分に薄めて皮下に接種するか、舌の下に置くかの違いです。
治療法としての理論は同じですから、感作状態(スギに反応する状態)をうまく減らせれば、すなわち減感作が成功すれば、スギからの離脱(スギに反応しなくなった状態)成功となり、今までの飲み薬が要らなくなることになります。

◆検査も治療も保険が使えます

◆現在、スギとダニのみが可能です

◆年齢制限はありません

◆注意すべき点は以下の通りです

  1. 検査が必要です(スギ、ダニに対するアレルギーの確認です)
  2. 3年以上かかります
  3. 当初は1、2週間ごとの通院が必要です
  4. スギ:スギ花粉が飛び始めたら開始できません
    ダニ:いつでも開始できます
  5. アナフィラキシーショックの危険性があります
  6. スギ以外にもアレルギーがある場合や症状が残っている場合は、通常の投薬が必要なこともあります

ということでいろいろな制約があることもご理解の上、開始すべきか否かご検討ください。

◆さらにご心配の方は、専門的な内容になりますため、外来受診時に直接お尋ねいただけましたら幸いです。

◆スギ花粉のみが対象のため、ヒノキやイネ科、ブタクサ等は対象となりませんのでご注意ください。

鳥居薬品のアレルゲン免疫療法専門サイト

アレルゲン免疫療法については上記サイト(鳥居薬品提供)をご参照ください。
スギ花粉症だけではなく、ダニアレルギー性鼻炎についても詳しく解説されています。

ダニに対する免疫療法が可能になりました

鳥居薬品の「ミティキュア」と塩野義製薬の「アシテア」があります。
それぞれに特徴がありますため、開始前にご相談ください。
スギ花粉症とは異なり、いつでも開始することができます。
対象は通年性アレルギー性鼻炎の患者さんです。

B型肝炎・C型肝炎について

これらのウイルス肝炎については何年も前から健診などで患者さん探しをしていますが、未だにご自分が肝炎にかかっているということ自身を知らない方が大勢いらっしゃいます。
これらのウイルスは黙って肝臓の細胞を壊して行きますので何年もの間、何の症状も出しません。何らかの症状が出てきたときには、かなり進行しているというわけです。ひどい場合には、肝硬変やすでに肝臓がんの細胞が出始めているということになります。
国内では、両方で二百万人以上の患者さんと予備軍がいるといわれています。肝炎になるとだるい、食欲不振、黄疸が出るといいますが、はじめのうちはそんな症状すら出ません。
最近、会社健診や住民健診、病気の際の検査などで採血(肝機能検査)を行って、異常がないと判定された方は別として、何年も採血したことがないという方は一度調べておくことをお勧めいたします。
詳細は日本肝臓学会のホームページをご覧ください。

B型肝炎とB型肝炎ワクチンについて

1.B型肝炎とは
まずKnow VPDのこちらをご覧ください。
たくさんの文章は苦手という方は、以下をご参照いただけましたら幸いです。

  • 誰でもかかる病気である
  • 輸血はもちろんですが、輸血などしなくても、性行為やピアス、入れ墨などでも感染します
  • 一度かかると急性肝炎になるか、慢性化するか、劇症肝炎を起こして生命に危険を及ぼすこともあり得ます
  • 以前は急性肝炎は治ったら治癒、フォローアップ終了ということだったのですが、最近の特徴は、慢性化するタイプが増えてきたことが問題です
  • また一旦治癒したはずなのに、別の病気で免疫抑制剤や抗がん剤治療などを行うと、再び復活する可能性が出てきたことが問題になっています
  • つまり一旦かかるとウイルスが一生、肝細胞の中に住み着くということです
  • 慢性肝炎の行きつく先は、肝硬変、肝臓がんです

2.B型肝炎ワクチン
まずKnow VPDのこちらをご覧ください。赤ちゃんのB型肝炎ワクチンはこちらをご覧ください。

  • B型肝炎ウイルスは、発がん性を持ったウイルスである
  • 欧米型の慢性化しやすいタイプが増加中である
  • このB型肝炎を予防する唯一のワクチンである
  • 世界共通のワクチンである(どのタイプにも通用する)
  • 年齢、性別に関係なく、誰でも打てる
  • どの年齢で打つ場合も3回接種が必要
  • 間隔は、1回目、1か月後、半年から1年後(0、1、6か月と覚えてください)
  • 抗体価が低下した時は追加接種が必要
  • 特に血液を扱う医療職は抗体化のチェックが必要
  • 一部ではあるが、ワクチンに全くあるいは少ししか反応しない人がいるので注意が必要

予防接種

ワクチン予約システムのご案内

はたクリニックワクチン予約システム

◆子育てママをサポートするワクチン予約システムのご案内です。

◆今まで通り、一部の種類を除いてほぼすべてのワクチンはいつでも接種可能ですが、診療時間以外の時間帯に接種をご希望の方はネット予約をお願いいたします。

◆PC、スマホ いずれからもアクセス可能です。

パソコン:https://www.vpd-ss.jp/pc/patient/56013/index
スマートフォン:https://www.vpd-ss.jp/sp/patient/sp/56013/index

ワクチン接種間隔の変更について

  • 2020年10月1日より、これまでワクチン接種の間隔は、6日あるいは27日あけるように定められてきましたが、ようやく世界標準に変更されます。
  • 次の場合を除いて、どのワクチンをいつ打ってもよいことになります。

1)注射生ワクチンと注射生ワクチンの間隔だけは、今まで通り、変更ありません。27日以上あける必要があります。例)MRと水痘、MRとおたふくかぜなど

2)同じワクチンどうしの接種間隔も今まで通り、変更ありません。例)1期3回目の四種混合と1期追加の四種混合、1回目の水痘と2回目の水痘など

  • 同時接種も今まで通り、変更ありません。

予防接種

◆以下のワクチンは予約不要です。随時接種していますので体調の良いときにご来院ください。

  1. 麻しん風しん混合ワクチン(MR)、水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
  2. BCG、四種混合、DT(二種混合)
  3. 日本脳炎
  4. ヒブ、肺炎球菌(プレベナー)
  5. B型肝炎
  6. ロタウイルス(ロタテック、ロタリックス)
  7. 高齢者肺炎球菌ワクチン(一部助成制度があります)
  8. 高齢者インフルエンザワクチン(一部助成制度があります。
    8と9の詳細は、お住いの自治体にご相談ください。

◆以下のワクチンは要予約です。

  1. 子宮頸癌(サーバリックス、ガーダシル、シルガード9)
  2. 麻疹単独
  3. 風疹単独
  4. 髄膜炎菌(メナクトラ)
  5. 帯状疱疹(シングリックス)
  6. 不活化ポリオ
  7. 三種混合(DPT)

◆その他の予防接種についてはご相談ください。

◆子宮頸がんワクチンの定期接種は継続されていますので、希望者は全額公費で接種可能です。年齢制限がありますのでご注意ください。

◆定期接種等の詳細は、お住いの自治体のHP等をご参照ください。

当院は、ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がん)を接種しています

ヒトパピローマウイルスワクチンの詳細はこちらをご参照ください。
日本小児科学会からの「知っておきたいわくちん情報」No.21もご参照ください。
日本産科婦人科学会のHPはこちらです。

◆対象年齢(12-16歳)の女性は、全額公費負担が可能ですのでお支払いはございません。但し3回とも対象年齢内に接種する必要があります。対象者以外は、全額自己負担(約5-6万円)となります。
◆2価型(サーバリックス)と4価型(ガーダシル)の2種類がありますが、4価型は尖圭コンジローマの予防も可能です。
◆ほかのワクチンと同時接種可能です。
◆ご希望の種類をお決めいただき、お電話または受付窓口にて、ご予約をお願いいたします。
◆市町村からのご案内は届きませんのでご注意ください。
◆この接種を行っても、成人してから子宮頸がん検診を行う必要があります。

乳幼児健診

乳幼児健診(予約制)

4ヶ月、10ヶ月、1歳半、3歳児は、市町の集団健診があります。無料ですが、決められた日に保健センターに出かけていく必要があります。

当院では、個別健診を希望される場合、あるいは6ヶ月、1歳、2歳、5歳など市町の健診がない年齢でも実施することが可能です。

いつでも実施していますので、都合の良い日をご予約ください(有料)。視機能検査は、スポットビジョンスクリーナーで実施いたします。

また同時に予防接種を行うことも可能です。

当院の基本理念

赤ちゃんからご高齢の方まで診療しています。

誠実で思いやりのある診療を心がけております。できる限りわかりやすい説明をおこなうことにより、患者様が納得して医療を受けていただけるよう努めて行きたいと思っています。

肝臓病やアレルギーに関する疾患が専門ですが、そのほかの病気やケガだけでなく、健診や健康相談もおこなっています。気になることがありましたら、まずご相談ください。当院で対処できない場合には、責任を持って専門の医療機関をご紹介いたします。

エピペン

アナフィラキシーってなあに.jp

エピペンを発売しているマイラン社より本HPが公開されました。
蜂毒や食物アレルギーによるアナフィラキシーについてわかりやすく説明されています。
またアナフィラキシー補助治療剤「エピペン」もリンクされていますのでご参考になさってください。

エピペンについて

  • 当院では、平成23年(2011年)9月に薬価収載される以前からエピペンを処方しております。
  • 当初は蜂アレルギーの方に自費診療として処方しておりましたが、現在は保険適用され、主として食物アレルギーの方に処方することが多くなりました。
  • 生命にかかわる重要な薬品のため、単に説明を行うだけでなく、練習用キットを用いて具体的な注射方法を学んでいただいております。
  • EIA(食物依存性運動誘発性アナフィラキシーショック)、PFAS(花粉食物アレルギー症候群)等についてもご相談に応じております。

AED(自動体外式除細動器)

当院のAED

当院はセコムのAEDサービス(日本光電製)を利用しております。
AEDはAutomated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略称です。
詳細は日本光電のAED情報サイトをご参照ください。

順番取りシステム(アイチケット)

当院ではアイチケットを採用しています。このシステムは、順番を取るシステムです。
銀行や郵便局にある順番取りのシステムと同じ機能です。予約ではなく、順番をどこからでも取れるようにしたものです。
予約時刻になっても呼ばれなくてイライラするようなことはありませんし、予約を取るために競って電話をするようなことも必要ありません。
ただし順番が来たときにご不在ですと、かえってお待ちいただくことになってしまいますので、順番が近くなりましたら院内でお待ちいただくようご協力をお願いいたします。
アイチケットはこちら
https://park.paa.jp/park2/clinics/1114
例)google検索>アイチケット広場>病院を探す>情報番号>4桁の数字>1114

アイチケットのご注意

アイチケットは予約システムではありません。診療日や診療時刻の予約はできません。銀行や郵便局に設置してある順番取り機の同様の機能です。
あくまでも診察の順番が、わざわざクリニックにお出でにならなくても、スマホで取れるようにしたものです。
したがって診察室にお呼びしたときにご不在の場合は、次の順番の方にパスさせていただきますのでご了承のほど願いいたします。ご不在だった場合には、待合室にお戻りになられたときに、受付にお声がけいただけましたら助かります。
できる限りお待ちいただく時間を少なくするように努力いたしますが、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

当院の個人情報保護について

当院では待合室など、ほかの患者様がいらっしゃるところではできる限りお名前ではなく、アイチケット番号でお呼びするように努めております。このため、当院への入室から退室までアイチケット番号札を大切に保管していただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。

連携医療機関

  • 学校法人 埼玉医科大学総合医療センター
  • イムス富士見総合病院
  • 医療法人社団明芳会 イムス三芳総合病院
  • 医療法人誠壽会 上福岡総合病院
  • 医療法人社団武蔵野会 新座志木中央総合病院
  • 国立大学法人 東京大学医学部附属病院
  • 学校法人日本大学 日本大学医学部附属板橋病院
  • 学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院